今朝もやっぱり二度寝なしの7時起床でした。
明日はせめて6時30分には起床したい。
最終的には5時30分起床を習慣にするつもりですが、」
目標が高すぎるとなかなか達成できなくて、
自己肯定感がなくなりますからね。
では、今日のテーマです。
自分でビジネスをしようって、考えたことありますか?
本業以外でコンスタントに収入を得る方法を考えたことありますか?
私は、将来的に自分でビジネスをすると決めていますし、
そのスキルを収益を得ながら身につけたいと考えて、
「世界一売れる仕組み」という環境でWEBマーケティングを学んでいます。
ここでは、受け身で言われることをただやりさえすれば、
次のステップに進めるというものではなく、
それぞれのカリキュラムごとに、自分で考えて行動しないと、
次のステップに進めない仕組みになっています。
どのステップにも説明動画が用意されていますし、
定期的なオンラインミーティングの場が用意されているので、
「勝手に勉強してね」という感じではないのですが、
能動的な行動が求められます。
そりゃそうですよね。
自分でビジネスを立ち上げていこうって人が受け身では困りますんもんね。
私はこの環境に入って、自分の考えや行動が随分と変化したと思っています。
時間を大切にするようになりましたし、
お金も意味のある使い方をするようになりました。
また、背景は違えど、同じ志を持つ仲間ができ、
いろんなことを教えてもらったり、刺激をもらったりするようになりました。
自分で稼ぎ出すというところまではもう少し時間がかかりそうですが、
それ以上の収穫が得られたと思っています。
なので、この環境を多くの方にお勧めしたいと思っています。
日々、そんなことを考えて過ごしているのですが、
今日、真剣に同僚にこの環境を勧めたいと思いました。
でも、弊社は副業禁止ですし、
「ナイショの話だけど・・・」と話せるほど、
その同僚とは親しくないですし・・・
ただ、心からその同僚にこの環境を、
WEBマーケティングをお勧めしたかったです。
その同僚は私と同じくらいの年齢。
チーム内のメールのやり取りを見て、
その同僚が困っていることに気づきました。
どうやら、最近、奥様が倒れたようで、
「今日は胃婁を造設する手術をする」とか、
「(ご自身が)海外出張中は義母と義妹さんが
介護をしにきてくれる」
「自分も介護休暇をとらないとダメかも」
と、チーム内にメッセージが送られていました。
それを読んだ私は、
「ああ、この人に世界一売れる仕組みをお勧めしたい」
「世界一稼げる仕組みをお勧めしたい」
という気持ちでいっぱいになりました。
これから介護費用もかかる、時間もとられる、
「極力自分の負担を減らすためにも、この環境を知らせたい」
「この人を助けたい」
真剣に思いました。
この有益な環境は、同僚の負担を減らすことができるはず。
なのに、知らせる術がない。
私たちの会社のお給料は決して安くはありません。
そして、その同僚は私以上にお給料が高いと思います。
だから、ふだん副業をしようとか、
自分でビジネスをしようとは考えないと思います。
自分がインターネットビジネスを始めるなんてことは
思いつきもしないだろうし、
思いついたとしても、その始め方もわからないし、
売る商品もないでしょう。
小さな気づきのありなし、
小さな一歩を踏み出すか出さないか、
本当に小さなことがその後の人生を変えていくと思った一日でした。
ということで、今日のTake Home Message
「余裕があるときこそ、万が一の後の生活を考えよう。
時間にも場所にも経済的にも制限のない生活を実現しよう」